種屋さんや苗屋さんに依存しない自給自足をやってみたくて色々調べてみた




ここ最近ハマっているのが、固定種、在来種の野菜を無肥料自然栽培するということ。

まだ実践しているわけではなくて、やり方を調べまくっている。

 

固定種、在来種の野菜って?と疑問に思う人もいるかもしれないので、カンタンに説明すると、今日本で出回っている野菜のほとんどがF1という交雑種の野菜になるんだけど、それ以前にあった野菜のことを固定種とか在来種と呼ぶ。そして、実は、F1の野菜は、1世代で終わってしまうので、来年はまた苗か種を買わないといけなくなる。

めちゃくちゃカンタンな説明なので、もっと詳しいことはいつか記事に書くかもしれないけど、調べてみてもらえるとうれしい。

 

昔から野菜とか植物とか育てるのが好きで、常に何かしら育ててるんだけど、何となく違和感を感じてた。

たとえば、ミニトマトの苗を買ったとする。色んな種類の苗が売られてるから、何となく楽でよく実がなりそうで甘そうな苗を選んで買う。それを持って帰って、土に植え込む。良い苗だとけっこう値段も高い。それに、種から育てるのは面倒だからと、とりあえず苗から買うことが多い。

こうして、ミニトマト栽培が始まるんだけど、なんとなく、自分で育てた感があまりない。だって苗次第のような気がするし。高いお金出せばそれなりの良いミニトマトがなるし。

こういう感じで、毎年苗を選んで買う生活。これに段々飽きてしまうようになっていた。

そもそも、苗を買わないと野菜が育てられないなら、もし自給自足しようとしたって、苗屋さんがないとダメってことでしょ?もしくは種屋さんがないと自給自足できない。これって、自給自足にならないよね?と思うようになっていた。

だって種が取れないし、取れたとしても、ちゃんと育つかわからないような種なんだそうだ、F1は。

農業として生計を立てたいとは思わないけど、いざというときのためにも、自給自足できるようにはなっていたい。そんな思いを抱えてずっと過ごしてたんだけど、そんな中、固定種、在来種の種の存在を知るようになった。

固定種、在来種なら、種を取ることもできる。上手くできれば、無肥料自然栽培ができる可能性も大きい。

これは、やってみるしかないなということで、とりあえず、ネットで調べまくったけど、やっぱり情報が散乱し過ぎて、余計手間がかかる。なので、本屋に行って、良さそうな本を買ってきた。

そして、これだけでは飽き足らず、炎天下の中、原付を走らせて、別の本屋に行き、この本も購入。
そして、読み込む。
まだ半分までしか読んでないけど、とにかく無肥料栽培って奥が深い。ただ放ったらかしというわけではなくて、最初の環境作りも重要だし、その後の観察も大切。失敗も多い。かく言う私も似たようなことを昔やったことがあるけど、ものの見事に挫折した。
でも、どうしてもこの自然栽培に戻ってきてしまう。逃げても逃げても結局心ひかれてしまうのだ。アートと同じように。