VALUをやってみて自分軸で行動することの大切さを改めて思い出した




最近、VALUというものをやっていて、個人が上場する感じで株に見立てた自分の価値を売買するというサービスなんだけど、本当の株じゃないので、優待は設定してもしなくてもいいし、見返り的なものもなくても大丈夫というもの。

https://valu.is/taro3

おもしろいから参加してるけど、参加するからにはやっぱりたくさん買ってもらえた方がうれしいわけで。

たくさん買ってもらうためには、自己アピールをドンドンしていく必要があるんだけど、これがなかなか難しい。他の人はどんな風にしてるのかなといろいろ見て回って研究してみた。いろんな自己アピールの仕方があって、就活さながらの自己アピールをしてる人も多い。きっちりと事業計画書並みに作ってる人とかもいたりして。

こういうの見てしまうと、ついつい自分もやらなければという気持ちになってしまう。まるで、勤めに出ていた頃みたいだ。自分の場合は(全員には当てはまらないと思う)、会社や組織の中にいた頃みたいに行動しても大体うまくいかない。なぜかというと、次第に自分を見失ってしまって、自分軸で行動しなくなってしまうからだ。それに、何かと人生の流れを自分でコントロールしてやろうという厄介者の自分が顔を出してくる。

私の場合は、もっと自分の内側と対話して、リラックスした状態でまるでサーフィンの波待ちのときのように、漂っていないと、良い方向へ進めない。この行為を集団の中でもやれる人は大勢いると思うけど、私は不器用なので、ひきこもっていないとできないのだ。

これまでの人生で、死にたいくらいに苦しい時期もあったりしたけど、そういう時期は、なんとなくまわりに合わせて、がむしゃらに頑張っているときだった。がんばるのをやめて、流れに乗ろうと決めた瞬間から、ドンドン生きるのが楽になっていった。世界はたのしいことだらけだった。

こんな経験があるから、もう昔みたいな生き方には戻りたくない。でも、影響されちゃうんだよねぇ。まわりに無理してがんばっていそうな人がいると。だって、いかにも凄そうに見えるし。

 

現に、私の場合、VALUでも、とくにアピールしないで、ぼうっとのんびりたのしいことだけしてるときに限って、買ってもらえている。自分でコントロールしようともがき出すと、この流れがぱたっと止まってしまうという不思議。

VALUを始めてみて、自分軸の大切さというのが、また身に沁みてわかってきた気がする。

自分で流れをコントロールしようとしないで、力を抜いていつでも波に乗れるようにリラックスしておく。その方が、長い目で見れば、うんと遠くへ進める。この仕組みを忘れないように、戒めの意味を込めて記事にしてみました。