自然栽培で自家採取の種から作られた野菜とお米を食べた




今日は、自然栽培で自家採取の種から作られた野菜とお米を食べた。たぶん、人生で初めて食べると思う。というのも、今流通している野菜やお米はほぼ自家採取の種から作られたものではないからだ。自然栽培のお米は少し前から食べてるけど、自家採取のお米は初めて食べる。

 

ここのところ、ずっと自家採取や固定種、在来種の野菜やお米が気になっていて、ネットで購入できそうなところを色々と探していた。良さそうな農家さんのサイトを見つけても、キャンセル待ちのとこが多かったり、あと、サイトの作りがわかりにくくて、どこから注文すれば良いかわからなかったりした。ほとんどの農家さんが小規模で育ててるので、買える野菜の種類が少なかったりした。

最初のお試しはいろんな野菜を食べてみたかったので、少し大きめの規模で宅配専門店をやっている熊本市にあるピュアリィさんに頼むことにした。わかりやすくお試しセットというのが2980円で販売されてたので、とりあえずそれに決めてみた。

たしか40人くらいの自然栽培の農家さんと契約しているらしく、品揃えが良いみたい。今日届いたセットには、青ナス、ゴーヤ、きゅうり、オクラ、ピーマン、万願寺とうがらし、ニラ、ミニトマト、自然栽培米が入ってた。箱を開けたとこを写真に撮れば良かったなと後悔。

それぞれの野菜の生産者とか種子情報とかも載っていて、今日届いた分には固定種の野菜はなかったんだけど、ニラ以外はすべて自家採取のものだった。

自然栽培開始年という項目があったので、気になって調べてみたら、F1(一般に市販されている種で、1世代までしか安定して収穫できないように改良されたもの)の野菜を自家採取で自然栽培しながら安定して収穫できるようになるまで、8年くらいかかるらしい。種が土壌になじむまで長い期間がかかるのだそうだ。

 

さっそく、きゅうり、万願寺とうがらし、ミニトマトとお米を食べてみた。

お米はこんな感じ。

7分付きにしたので、胚芽部分が少し残っている。見た感じ、小粒でとてもきれいだった。研いでるときから、お米のさわやかな香りがした。

炊いてる途中も良い香りが炊飯器からしてくる。間違いなくおいしいそうだ。

炊き上がってすぐに実食してみた。

小粒だったお米が、なぜかもっちりと膨らんでいる感じだった。食べてみると、すごく味が濃い。なのに、喉越しがよくてさわやかな風味がした。おかずがいらないお米。でも、おかずとも合うお米。おいしかった。

 

万願寺とうがらしは炒めて食べた。

とうがらしと呼ぶけど、すごく甘くておいしかった。何個でも食べられそう。

 

ミニトマトときゅうりは冷やし中華に入れてみた。

ミニトマトは、酸味が少なくてとてもジューシー。おいしいトマトジュースみたいな感じ。なぜかなつかしい味。最近ミニトマトを食べても、なんとなく刺激が強すぎるのか、進んで食べたいとは思わなかったんだけど、このトマトはパクパク食べたくなる。

きゅうりもさわやかな味でとてもジューシー。青臭さというかエグミが少ない。

どれも、食べるごとにカラダが元気になるような気がした。エネルギーを帯びてるというか。

 

野菜と一緒に入ってた資料の中に、農薬と肥料の実情から知る本物の米・野菜の選び方というのがあって、それがすごくわかりやすくて良かったので、ぜひ読んでみてほしいと思う。

資料請求だけでもできるみたい。でも、やっぱり食べてみるのが一番かなと思う。

ピュアリィさんのサイトはこちら

 

これからも、色々と試してみたい。次は固定種の野菜を探してみようと思う。