なぜ今あえて暗い作品を作ることに決めたのか、その理由について

抽象画と詩文のような文章を合わせてワンセットにした作品

『痛みは麻薬、そして愛というものについて今書くべきことばたち』

をポートフォリオサイトにアップしました。

これからもちょこちょこと続けて行く予定です。映像と合わせるのもやってみたい。。。

 

私が書く詩文のような文章は、フィクションでもノンフィクションでもなく、抽象画のような文章と例えるとしっくりくるような文章となっています。

おそらく、書くテーマは、ジェンダー、LGBT、SEX、愛、スピリチュアルという感じになりそうな予感です。

 

文章に登場するのは、少し毒のあるアンダーグラウンド、サブカルチャー的な雰囲気の言葉たちが多くなりそうなんですが、なぜそういう暗めな内容になったのかというと、少し理由があって、

私が普段描く絵やデザイン、普段使う言葉たちというのは、比較的、ポジティブで明るい面が多いです。でも、人には光の面もあれば、影の面も両方を兼ね備えていて、影の部分の自分を受け入れて、認めてあげないと、どうしても無理をし過ぎたり、生きづらくなってしまうと私は考えています。

これまで、ある程度は、自分の影の部分を認めることができて、楽に生きれるようにはなってきているのですが、もうちょっとだけ、踏み込んで、影を愛して受け入れてみたいと思うようになってきました。

そこで、絵や映像、言葉といった表現方法を利用しないわけにはいかないなと思い立ち、創作してみようと思い立ったわけです。

浅野いにおさんのマンガを読むと私の中にある影の部分が共鳴して、昇華されていくという感覚を覚えるんですが、そんな感じで、私の作った作品で、どこかの誰かの影と共鳴できればこれ幸いと思っていたりします。

時にはネガティブ要素も必要で。でも、そこに居座り続けるほど、もう子どもでもなくて。

自身の影と向き合って、昇華させるという作業に勤しめたらなぁと思っています。

「もう大丈夫だよ、そんなに怯えてないで、もうゆっくり休んでいいんだよ」と自らの影に話しかけるように創作できたらと思ってます。気が済むまで続けたら、私の影の部分は、安らかに眠り続けることとなり、光と影を統合させることができるでしょう。

その先に生まれる作品がどんな作品になるのか、とても楽しみにしているわけです。

 

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