【要約】「原因」と「結果」の法則(感想・おすすめ)

こんにちは。

今回は著書「原因」と「結果」の法則 の要約をします。

自分なりに重要と思ったことを5点に絞ってまとめました。
どんな仕事でも通用する普遍的な思考なので、サラリーマンの方はぜひ見てください。

この記事はこんな方にオススメです!
  • 仕事で小さな失敗が多い
  • 仕事でイライラすることが多い
  • 自分はだめだ、とネガティブな発言をしてしまうことが多い

「原因」と「結果」の法則:著者ジェームズ・アレン氏

Wiki ジェームズ・アレン

著書で代表作であるAs a Man Thinkethは自己啓発書の原点であり、デール・カーネギー、アール・ナイチンゲールなどに大きな影響を与えた。同書は約1世紀前の1902年に書かれた書物であるが現在も世界中で売れ続けている。

ジェームズ・アレンは、カーネギー・ナイチンゲールの人生に影響を与えた人物です。
彼の残したこの言葉に、救われた方も多いのではないでしょうか。

人生の創り手
「自分こそが自分の人生の創り手である」

思いと人格
「私たちの人生は、ある確かな法則にしたがって創られています。私たちがどんな策略をもちいようと、その法則を変えることはできません」

思いと環境
「自分の心をしっかりと管理し、人格の向上に努めている人たちは、「環境は思いから生まれるものである」ということを熟知しています」

思いと健康
「きれいな思いは、きれいな習慣を創りだします。自分の心を洗わない聖者は、聖者ではありません」

思いと目標
「人間を目標に向かわせるパワーは、「自分はそれを達成できる」という信念から生まれます。疑いや恐れは、その信念にとって最大の敵です」

思いと成功
「人間は、もし成功をめざすならば、自分の欲望のかなりの部分を犠牲にしなくてはならないのです」

ビジョン
「気高い夢を見ることです。あなたは、あなたが夢見た人間になるでしょう。あなたの理想は、あなたの未来を予言するものにほかなりません」

穏やかな心
「穏やかな心は、真実の海のなか……水面から遠く離れた、いかなる嵐の影響もおよばない永遠の静寂のなか……に住んでいます」

もし、名言も知らず、本書も読んでいない人は、是非この機会に購入してみてください。

「原因」と「結果」の法則:読んで得られること

この本は「仕事」「人生」「人間関係」など、悩み多きビジネスパーソンに原理原則を説き、問題解決へと導く本です。

この本を読むことで、あなたは人生や仕事における原理と原則を知り、成功するための軸を手に入れることが出来ます。

個人的に重要だと考えられるポイントを5つに絞りました。

  1. 人生は「原因」と「結果」の法則に基づいている
  2. 「原因と結果の仕組み」は「思い方」から
  3. 成功するには「犠牲」がともなう
  4. 目標達成に必要なのは「強い信念」
  5. 穏やかになると成功できる

順番に解説します。

人生は「原因」と「結果」の法則に基づいている

著者は、私達の人生は「原因」と「結果」の法則に基づいて作られていると伝えております。

「心の中の思いが私達を作っている。私たちは自分のおもいによって創りあげれらている。」

これは自分自身の「思いかた」によって、自分を素晴らしい人間に創り上げることもできれば、破壊してしまうこともできる、ということを意味しています。

この法則は私達の心のなかで機能していて、どんな策略を用いても変えることが出来ない、絶対的な法則です。

例えば、「ネガティブは伝染する」という名言があります。
ネガティブは自分自身もネガティブになるし、周りもネガティブにします。

逆にポジティブなことを言っている人は、周りが明るくなります。

これは「想い」という原因によって、現実が作られたからです。
私達は「想い方」次第で、環境や運命を変えることが可能であることを示しています。

「原因と結果の仕組み」は「思い方」から

心のなかに蒔かれた思いという種のすべてが、それ自身と同種のものを生み出す。
それはおこないとして花開き、やがて環境という実を結ぶ

外側の世界である「環境」は、「心」という内側の世界に合わせてかたち作られており
良い「想い」の種は良い実を結び、悪い思いの種は悪い実を結ぶのです。

極度の貧困は、すべてが環境のせいではない。

彼らの心のなかにある思いが、不順であるケースや自分勝手な願望であったりする。
良い「想い」かたに変え「良い人格」をつくる。「良い環境の設計者」になることで良い結果が生まれてきます。

成功するには「犠牲」がともなう

成功を目指すのであれば、自分の欲望のかなりの部分を犠牲にしなければならない

人はどうしたら成功できるのか。
著者の回答は以下です。

「身勝手な欲望によって、自分の心を正しくコントロールできなければ、大きな影響力を持ち、重要な責任を果たすことができる地位にはつけない」
と記載してます。

成功するには強い決意で、自分の欲望を抑え、計画の上で心を保てるかにかかっています。

たとえば、会社のリーダーが、役職をあげたいだけの理由で上司に媚をうったり
自分が面倒くさいだけで部下に仕事を振ったりする好意は
自分の至福、利益ばかりを追求しているだけで、会社は成長しません。

ここでも原因と結果の法則が働いています。

目標達成に必要なのは「強い信念」

では成功するために、絶対にやらなきゃいけないことは何でしょうか?

それは目標達成です。

成功するには、それに対する目標を超え続けなければなりません。

筆者は、目標は強い信念によって達成される、といっています。
なぜなら、人間の目標に向かわせるパワーは信念から生まれるからです。

自分は絶対目標達成するという強い信念があれば、原因と結果の法則によって、その思いが人格を創り、プロジェクトの成功の環境を自然とつくりだします。

穏やかになると成功できる

原因と結果の法則の先にあるものは「穏やかになる」です。

なぜなら、自分が思いによって作られた存在であることを理解できると、不平不満、いらだち、悩み、悲しむことをやめ、結果、落ち着き、穏やかな心を自然に保てるようになります。
つまり、成熟した人格を手に入れることができるのです。

結果、自分自身を正しくコントロールできるようになるので、相手や環境に順応できるようになる。

理想の上司と言われる人、あなたの会社にもいませんか?

筆者は本の中で「正しい思い」は訓練技能、穏やかさは「パワー」と表現しており、すべて自分次第で身につけることができる、と言っています。

【「原因」と「結果」の法則】:まとめ

どんなことにも「原因と結果の法則」が働いていることを理解しましょう。
「想い」がすべての始まりと心得ましょう。
今から、成功したければ捧げましょう。

「信念」が目標達成する力と認識しましょう。
「穏やかさ」を手に入れ、成功しましょう。

人生を少しでも豊かにするためには行動が必要です。
今から本書を購入してみてはいかがでしょうか。

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