2人きりだと会話が続かない:初対面でも会話が弾む方法とは?

質問
質問

同僚やお客さん、2人きりになると会話が続かないです。

複数人だと、喋れるのに、、、

3人で話してたら、急にフェードアウト(トイレとか行くなよ、、、)

会話がなくなり、気まずい雰囲気に、、、

こんな経験、誰しもあるはず。

そこで、この記事は、初対面でも会話が続く3つのフレームワークを紹介します。

マネするだけで、誰とでも会話が続きます。

明日から、人と会うのが楽しくなります。

この記事でわかること
  • コミュ力の高め方
  • 質問力のトレーニング方法
  • 雑談の広げ方
著書「博報堂クリエイティブプロデューサーが明かす 「質問力」」を参考にしてます

この記事を書いた人

筆者
筆者

東証一部上場、Webコンサル会社に勤務中。Web業界に10年以上在籍してます。ランニング、お酒を愛するおじさんです。

質問力を鍛える【2人きりだと会話が続かない】

結論、質問力を鍛えることで、誰とでも会話を続けることが可能です。

なぜなら、質問には会話を広げる力があるから。

例えば、合コンを想像してみてください。

質問なしで、場が盛り上がるでしょうか?

出身地や、趣味、学校のこと。

質問をすることで話が広がり、盛り上がりますね。

筆者
筆者

あなたの趣味は何ですか?

あなたはどこに住んでいるのですか?

会話を続ける質問には、フレームワーク「型」があります。

私の経験から会話が続く「3つの型」をお伝えします。

会話が続くフレームワーク(型)【2人きりだと会話が続かない】

会話を続けるフレームワーク(型)を3つお伝えします。

  1. 自己開示+質問(5W1H)
  2. 時間軸+質問(5W1H)
  3. バックトラッキング+質問(5W1H)

順番に解説します。

自己開示+質問(5W1H)

1つ目は「自己開示+質問(5W1H)」です。

自己開示とは、自分の情報を相手に与えることです。

自分の「趣味、仕事、正確、学歴、年齢、出身、感想」を相手に話すのです。

では、なぜ自己開示が有効なのでしょうか。

それは、相手の警戒心を解くことができるから。

人間は、自分の情報を出せば出すほど、相手が信用する傾向があります。

科学的根拠「一貫性の原理」が働くからです。

一貫性の原理とは、簡単に言えば「お返し」です。

スーパーの試食ですね。「買わなきゃ悪いなあ」という気持ちになります。

だから「自分の情報もださなきゃ」と感じるのです。

例を見てみましょう。

筆者
 

私は静岡県出身です。(自己開示)

どこの出身なんですか?(Where)

わたしは、青森県の出身なんです~

筆者
 

へぇ~青森県なんですか!

なぜ、この大学に入ったのですか?(What)

このように、2人きりでも会話を続けることが出来ます。

時間軸+質問(5W1H)

2つ目は「時間軸+質問(5W1H)」です。

時間軸(過去or現在or未来)を意識すると、会話が広がります。

なぜなら、時間軸は、人間全員に与えられているからです。

筆者
 

いつ頃から、弁護士を目指したのです?(過去)(5W1H)

こんなまだ若いのにすごいですね(現在)
ものすごい勉強をしてきたんですね(過去)

18歳の時、好きなドラマをみて、弁護士に憧れました。

筆者
 

今でも法律の勉強はしてるんですか?(現在)

将来は、弁護士事務所とか作るんですか?(未来)

バックトラッキング+質問(5W1H)

3つ目は「バックトラッキング+質問(5W1H)」です。

バックトラックとはオウム返しのことです。

相手の言葉を繰り返すことで、高感度が上昇します。

なぜなら、「共感されている」と感じて貰えるからです。

あなた:「先週、広島に旅行に行ったんだ」

相手:「ふ~ん」

よりも

あなた:「先週、広島に旅行に行ったんだ(バックトラッキング)」

相手:「え、広島言ったの?どこに行ったんですか?(5W1H)」

2つ目の会話のほうが、高感度高いですよね。

相手は、共感されてると感じて、気持ちよくなります。

結果、どんどん話してくれるようになり、会話が弾みます。

筆者

今ハマっている映画ありますか?

鬼滅の刃です!

筆者

鬼滅の刃が好きなんですね(バックトラッキング)

どんなところが好きなんですか?(5W1H)

2人きりでも、会話が途切れることがありません。

クローズド・オープンクエッション【2人きりだと会話が続かない】

型を使えば、ある程度、話ができるのはわかった。

でも、会話って意外と続かないよ!

そんな会話が苦手な人でも、会話を続ける「魔法」があります。

それは、オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンです。

YES/NOで答えらない質問がオープンクエスチョンです。

クローズドクエスチョンとは、相手がYES/NOで答えられる質問のこと。

会話を続けるポイントは、オープンクエッションで質問することです。

詳しく見ていきましょう。

オープンクエスチョン

自由な回答を求めるのがオープンクエスチョンです。

YES、NOでは答えられない質問ですね。

オープンクエッションは「なぜ」「どのように」など、5W1Hを使って質問します。

メリットは、初対面の人でも、簡単に会話をふくらませることができることです。

デメリットは、薄い会話になりやすいことです。

使用例

筆者

好きな漫画はなんですか?(オープンクエッション)

スラムダンクです!

筆者
 

スラムダンク!いいですね!

誰が好きなんですか??(オープンクエッション)

桜木花道!

このように、オープンクエッションを繰り返すことで、永遠に会話が続きます。

クローズドクエスチョン

クローズドクエスチョンは、YES、NOで答えられる質問です。

メリットは、話の切り替えが出来ること。

会話が終わった時や、別の話題に切り替えたい時に有効です。

クローズドからオープンクエッションに進むことで永遠に会話が盛り上がります。

筆者
 

チョコレート好きですか?(クローズドクエッション)

チョコレート好きです!

 

筆者
 

好きな商品とかあるのですか?(オープンクエッション)

キットカットが好きです!

まとめ【2人きりだと会話が続かない】

まとめです。

質問者
質問者

2人だと会話続かない、初対面が怖い

そんな方は、質問力を鍛えましょう。

3つのフレームワークを使えば、誰でも質問力を鍛えることが可能です。

①自己開示+質問(5W1H)
②時間軸+質問(5W1H)
③バックトラッキング+質問(5W1H)

ポイントは、質問するとき、オープンクエッションとクローズドクエッションを使うことです。

こんな未来が想定されます。
想像してみてください!

  • 人に会うのが楽しくなった!
  • 2人きりでも会話が途切れない
  • 営業で会話がはずみ、売上があがった

質問力は、すぐに身につくスキルではありません。

当たり前ですが、コツコツ努力しなければ改善できません。

しかし、その先には「コミュニケーション能力」「雑談力」など、一生食いっぱぐれないスキルを手に入れられます。

博報堂クリエイティブプロデューサーが明かす 「質問力」

過去記事

まとめ記事:ビジネススキル

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