【要約】地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」【感想レビュー】

こんにちは。

今回は細谷巧さん著書【地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」】を読んだ感想をお伝えします。

※この記事は5分で読めます※

この記事を読むことで、こんなことが分かります!
  • 地頭力を鍛える方法教えてほしい
  • フェルミ推定力とはなんぞや
  • 頭キレッキレになる方法
 
この記事は、著書【地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」】の感想要約レビューを記載してます。個人的に、重要だと思った点に絞ってお伝えします。
 

の記事の信頼性
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・Webコンサル経験(4年)
・実際に読んだ感想です

細谷功(ほそやいさお)さんについて【感想要約】

ビジネスコンサルタント、著述家 1964年、神奈川県生まれ。東京大学工学部を卒業。東芝を経て、日本アーンスト&ヤングコンサルティング(株式会社クニエの前身)に入社。
2012年より同社コンサルティングフェローに。ビジネスコンサルティングのみならず、問題解決や思考に関する講演やセミナーを国内外の企業や各種団体、大学などに対して実施している。
著書に『地頭力を鍛える』『まんがでわかる 地頭力を鍛える』『「Why型思考法」が仕事を変える』『やわらかい頭の作り方』などがある。

なぜこの本を読んだのか【地頭力を鍛えるを読んだきっかけ】

読もうと思ったきっかけは、

Amazon「現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート」

を読んだことです。

この本を読んだ後、疑問が浮かびました。

「フェルミ推定」ってむずかしい。どうやって鍛えたらいいのか?
どういう場面でフェルミ推定を使うべきなのか?
こんな疑問を持っていた時に、マコなり社長がYouTubeで「フェルミ推定」の動画をアップしておりました。

頭の悪い人は絶対に解けない問題

その中で、本書「地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」」が紹介されてました。

まこなり社長も「フェルミ推定を理解しやすい本」とおっしゃっていたので購入してみました。

本はどんな内容だったか【レビュー】

本書は「地頭力を鍛える具体的な手法」が記載されております。

結論から記載してしまうと、地頭力≒フェルミ推定です。

なので本書を読めば、フェルミ推定も理解することができます。

地頭力・フェルミ推定は、3つの力を鍛えることで可能です。

1:仮設思考

2:フレームワーク思考

3:抽象化思考

本書には、3つの力の鍛え方が具体的に記載されております。

どんな人向きか?【読んだ感想】

本書は「残業ばかりしている人」に読んでほしいです。

本書は、本質的な問題を解決つける力が身につくので、残業を減らすことができます。

しかも、本質を捉えているので、課題改善の質も向上します。

例えば、熱があるのに、便秘薬を飲んでも治らないですよね。

熱があるなら「解熱剤」を打ちましょう。

これと同じで、本質的な問題を掴むことで、最短で問題解決することができます。

課題の本質を見極められない人は、間違った問題だと気づきません。

ビジネスでもっともかかる工数は「やり直し」です。

結果、残業が多くなります。

本書を読んで、ピンポイントで問題改善ができるようになって、業務のやり直しを最小限に防ぎましょう!

重要だと感じたところ【レビュー】

特に重要だと感じたところは、「抽象化思考」です。

なぜなら、私は昔から抽象化に興味があり、訓練をしていました。

※過去記事

【概要】「具体 抽象」トレーニング 思考力が飛躍的にアップする29問【感想】

本書では抽象化の概念から本質まで理解することができます。

 

問題が起きた時、問題を抽象化することで、解決することができます。

なぜなら、応用力が高まるからです。

本書では、その先の「どうやって仕事に活かすか」まで分かる内容となっております。

抽象化の基本プロセスは以下です。

  1. 抽象化
  2. 解放の適用
  3. 再具体化

本書には例題も掲載されているので解いみてください。

実践したい内容(仕事にどう活かせるか)

実践したい内容は、「枝葉を切り捨てモデル化する思考の実行」です。

なぜなら、問題の本質をピンポイントに抽出できるからです。

モデル化は「事象の持っている本質的な特性」のみを切り出して単純化することです。

「図解思考」や「枝葉を切り捨てる」ことで、問題を単純化され、問題解決が簡単になります。

「AさんがA案をだしたから失敗した」「Bさんがこう言ったから失敗した」など、問題要因を具体的してしまうと、情報量が大きくなり、本質が見えづらくなります。

まずは「枝葉を切り捨てる」こと!

そしたらシンプルになるので、問題の本質を捉えることができます。

枝葉である基準は「最終目的に対する合致性」です。

常に最終目的を意識して、関連性がないものはすべて「枝葉」として捉えましょう。

アクションプラン(本質を見極める)

私は、問題の本質を見抜くことが最も重要と考えてます。

なぜなら、本質を見誤ると、やり直し工数が増え、残業が多くなるからです。

本書では「本質を理解することは、どんな相手でも30秒で説明できる状態」を示します。

本を1冊読み終えたら

「このキーメッセージはなにか」

「30秒で説明する」

など訓練することで、本質に迫る力が確実に身につく、と記載されております。

枝葉のを取り除き、シンプルに考えることは「深く考えない」という意味ではありません。

むしろ逆で、考えに考え抜き「要するにそれは何なのか」という質問に対するシンプルな説明ができるようになる状態を示します。

まとめ【地頭力を鍛える】

まとめです。

地頭力≒フェルミ推定です。

それを鍛え方方法は以下3つです。

1:仮設思考

2:フレームワーク思考

3:抽象化思考

特に「3:抽象化思考」に関しては、本質を取り出す作業なので特に重要です。

 

アクションプランを実践することで、こんな未来が想定されます。

想像してみてください!

  • 残業減ったので、読書やスポーツなど趣味の時間が増えた
  • お客さんに質の高い提案ができて売上が130%になった
  • どんな問題でも解決できるので、今の仕事が好きになった

もしあなたがこの記事を読んで共感を頂けたら早速実行してみてください。

まず簡単な「30秒説明」から初めてみてはいかがでしょうか。

参考文献

地頭力を鍛える[ 細谷功 ]

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