【感想要約】発想力 「0から1」を生み出す15の方法 【おすすめビジネス本】

売上アップするアイデアを出したいです。

アイデアを生み出す方法教えて下さい。

※この記事は5分で読めます※

この記事を読むことで、こんなことが分かります!
  • 「0」から「1」「無」から「有」を生みだす方法
  • 価値あるアイデアを提案する方法
  • AIやロボットにはできない価値を提供できる人材になる方法
この記事は、著書【発想力: 「0から1」を生み出す15の方法 】の感想と要約です。個人的な見解で、本の内容の重要な点を絞って簡潔にお伝えします。

の記事の信頼性
・サプリ事業で月売上12倍に拡大(毎月12億)
・Web広告事業部のリーダー経験(4年)
・Webコンサル経験(4年)
・わたしが実際に読んだ本です

筆者について【大前 研一さん】

大前 研一(おおまえ けんいち、1943年2月21日 – )は、日本の経営コンサルタント、起業家。マサチューセッツ工科大学博士。マッキンゼー日本支社長を経て、カリフォルニア大学ロサンゼルス校公共政策大学院教授やスタンフォード大学経営大学院客員教授を歴任。

現在、ビジネス・ブレークスルー大学学長[1]、韓国梨花女子大学国際大学院名誉教授[1]、高麗大学名誉客員教授[1]、(株)大前・アンド・アソシエーツ創業者兼取締役[1]、株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長[1]等を務める。

なぜこの本を読んだのか【発想力 「0から1」を生み出す15の方法】

私はなぜこの本を読んだのでしょうか?

それは「0から1を生み出す力」がなく悩んでいたからです。

なぜ悩んでいたのか、それは機械やAIに仕事を奪われてしまう恐怖を感じていたからです。

機械は0から1を生み出すことができません。

価値ある提案ができれば、AIと共存し、ビジネススキルを高めることができるのではないかと考えております。

 

コロナで実感した方も多いと思います。

逆に今後は、人間しか出せない価値(アイデア)を出せる人間にならないと、生き残れないです。

本の内容は?

本の内容は「0から1を生み出す力」「無から有を作り出す力」を生み出す、具体的な手法が11つ紹介されております。

AIやロボットが苦手の領域と対抗できるスキル

「価値を生み出す方法」

実践方法が数多く記載されております。

どんな人に読んでほしいか?

どんな人に読んでほしいか。

それは「イノベーションを起こす職業についている人」です。

アイデアを日々出す必要がある職業です。

例えばコンサル業務、デザイナー、事務です。

つまり、どんな職業にも当てはまる成長スキルであると考えております。

特に重要だと感じたところ

特に重要だと感じたところは言うまでもないですね。

「0から1を生み出す力」「無から有を作り出す力」をどうやって身につけるか、です。

紹介されている11方法から特に重要だと感じたのは以下3つです。

  • 戦略的自由度
  • 固定費に対する貢献
  • 他人の立場に立つ発想

なぜ共感したか(なぜ重要と感じたか)

なぜ重要だと感じたか。

それは、アイデアを生み出すための基礎マインドを知ることが出来たからです。

  • 戦略的自由度

戦略的自由度とは「ユーザー側に立った発想」のことを示します。

商品がコモディティ化している現代では「ユーザーが本当に求めているものはなにか?」を基準にマーケティングすることが重要だと記載されております。

「0から1を生み出す力」「無から有を作り出す力」の基礎です。

ジョブ理論同様ですね「ドリルが欲しいのではない、穴が欲しのだ」

【Amazon】ジョブ理論

企業側の都合や理論を第一にしてはいけません。

第一に問うべきは「ユーザーは何を求めているのか」です。

第二に問うべきは「ユーザーに応じるためにどんなやり方があるのか」です。

第三に問うべきは「軸に沿ってどんなことができるのか」です。

過去にヒットした「ウォークマン」「ルンバ」などはこの思考から誕生した代表的な製品です。

もちろん本書にはヒットまでの流れも記載されております。

 

  • 固定費に対する貢献

固定費を遊ばせてはいけません。

もし、会社で固定費がかかっているのに何も生み出してないこと(昼間は動いていないクリーニング機械がある店舗など)あれば、例えば起動時間を分析して、混んでない時に値下げをしてでも起動率を挙げることでアイデアを生み出すことができます。※これはクリーニング店の成功事例として本書で紹介されております

固定費を削って利益を確保するのではなく、今まで稼働していなかった曜日、時間帯に稼働させることができないか、という発想でアイデアを出す方法です。

 

  • 他人の立場に立つ

「もしあなたが〇〇だったら」と相手の立場になって「0から1を生み出す力」「無から有を作り出す力」を身に着けます。

人間の思考には「思い込み」と「クセ」が染み付いてます。

なので、自分目線からアイデアを出そうとしても価値あるアイデアを作ることが難しいです。

 

それを排除するために有効な方法が「RTOCS(Real Time Online Case Study )」です

「もしあなたが〇〇だったら」他人に成り代わってアイデアを生み出す方法です。

例えば

「もしあなたがセブンイレブン販売チームの主任だったら、どんな売上低迷改善策、を考えるか」

「もしあなたが今勤めている会社のマネージャーだったら、離職率が高い現状をどうやって挽回していくか」

みたいに相手の立場にたって考えてみてください。

 

相手の立場にたってアイデアをだすポイントは「視座を2段階あげてアイデアをだすこと」です。

例えばあなたが一般社員だとしたら、2つ職位をあげた「マネージャー」に成り代わってアイデアを出すことが重要です。

リーダーではいけません。

なぜなら1つ上の職位、または自分の職位だと、アイデアの袋小路がおきやすく、イノベーションアイデアを生み出すことができないからです。

実践したい内容(仕事にどう活かせるか)

こんなシーンで実践したいです。

  • 戦略的自由度

売れていない商品があれば基本に立ち返り「自分がお客だったら何を求めるか」を問うことです。

  • 固定費に対する貢献

もし、会社で使っていない固定費があれば、活用するアイデアを上司に提案してみましょう。

アイデアを出す人は社内評価が確実に高くなります。

  • 他人の立場に立つ発想

もし、あなたのお客さんの悩みを具体的に教えてもらえる環境であるなら、悩みをヒアリングした後に、同じ目線に立ってアイデアを出してみましょう。その人の立場、状況、感情など踏まえるとより効果的です。

まとめ【発想力 「0から1」を生み出す15の方法】

まとめです。

「0から1を生み出す方法」は以下3つ重要です。

  • 戦略的自由度
  • 固定費に対する貢献
  • 他人の立場に立つ発想

明日からアクションをすることで、こんな未来が簡単に作れます。

  • アイデアを量産することができるので営業成績が上がる
  • 提案数が増えお客さんからの信頼が増し社内評価も上がる
  • 課題解決をしてくれるのでみんなから頼りにされる

もしあなたがこの記事を読んで共感を頂けたら早速実行してみてください。

まず簡単な「戦略的自由度の意識」から初めてみてはいかがでしょうか。

参考文献

発想力 「0から1」を生み出す15の方法

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