感想レビュー:すべての知識を「20字」でまとめる【要約】

 

こんにちは。

今回は浅田 すぐるさん著書【すべての知識を「20字」でまとめる】を読んだ感想をお伝えします。

 

この記事はこんな人に読んでもらいたいです!
  • 学ぶ=本を読んで終わっている
  • 過去読んだ本の内容が思い出せない
  • 本を読んでも仕事に活かせてない
  • 自分の言葉で伝えることが苦手
 
この記事は、著書【すべての知識を「20字」でまとめる】を紹介しております。
特に重要だな、と感じた点だけピックアップしてお伝えします。

筆者について【すべての知識を「20字」でまとめる】

「1枚」ワークス株式会社・代表取締役されております。

トヨタ自動車(株)入社後、海外営業部門に従事。
その後、日本最大のビジネススクールである(株)グロービスへの転職を経て、2012年に独立。
現在は、社会人教育の世界で、企業研修・講演・コンサルティングなどを多数実施。
「トヨタで学んだ「紙1枚! 」にまとめる技術」
年間ビジネス書ランキング4位、海外5カ国翻訳のベストセラー・ロングセラーに。
これまでに6冊を上梓し、著者累計は41万部超。全著作が2か国以上で海外出版されている。
「トヨタ式」は一度は聞いたことがあると思います。
 
社会人人生の半分をトヨタで働き
 
トヨタでごりごり鍛えた浅田 さんだからこそ書ける
 
内容の濃い1冊です。
 

読んだ感想【すべての知識を「20字」でまとめる】

総括、シンプルに「読みやすい」本でした。

  • 漢字と日本語比率(7対3)になっている
  • 行間、空白が多く読みやすい
  • 内容がロジカルで理解しやすい

読み手に合わせた構成になっており

スイスイと頭に入ってくる書籍です。

さすが「伝える力」に特化した書籍ですね。

どんな内容?【すべての知識を「20字」でまとめる】

この本は2言でいうと

1「学んだことを忘れない勉強方法」

2「伝える力」

が身につきます。

 

この書籍は「トヨタで学んだ要約力」をもとにしてます。

著者は、サラリーマン時代の大半をトヨタで過ごされてます。

 

トヨタには、企画書、決済書、稟議書、報告書、議事録、分析資料

全てにおいてA4 1枚にまとめる企業文化があります。

「20文字あれば伝えたい内容は表現できる」

 

あえて「1枚」という「枠」に「テーマ」をしぼることで

量が「要約力」の「質」を高めてくれます。

 

そのために重要なフレームワークが

「20文字インプット学習法」

「3Qアウトップット学習法」

です。

 

この2つのフレームワークを使って

1「学んだことを忘れない勉強方法」

2「伝える力」

を身につけることが可能です。

どんな人に読んでほしい?【すべての知識を「20字」でまとめる】

特に読んでほしい人は

「自分は頭悪い」

って思っている人です。

本やセミナーで学んだこと

覚えていない人は、忘れているだけです。

正しいインプット方を身につければ改善することができます。

 

本書ではこの正しいインプットをしないで状態を

「学びが学びになっていない、消費になった状態」

と定義してます。

 

正しいインプット、アウトプットをすることで

「学んだことを忘れない勉強方法」

「わかりやすく人に説明する力」

が身につきます。

特に共感したところ【すべての知識を「20字」でまとめる】

なぜ、本を読むのか?

学習目的を明確にしてますか?

私は、この問いに答えらなかったです。

 

目的をもってインプットすることで

「学んだことを忘れない勉強方法」と「伝える力」

が10倍、身につきます。

なぜ共感したか【すべての知識を「20字」でまとめる】

私「とりあえず有名だからこの本を読もう」

私「とりあえず役に立ちそうだから」

私「NO1売上て書いてあったあら」

私「上司に読めって言われた」

 

私はこんな理由で本を読んでいることに気が付きました。

「読む目的がない」から

本を読んでも、内容をさっぱり覚えていなかったのです。。

実践したい内容【すべての知識を「20字」でまとめる】

 

「20文字インプット学習法」

「3Qアウトップット学習法」

を実践していきたいです。

「20文字インプット学習法」とは

簡単に言うと「この本を一言でいうと?」にすることです。

紙一枚とペンがあれば実践できます。

1:目的を明確にする

2:目的に関連するフレーズを抜き出す

3:20文字にまとめる

「3Qアウトップット学習法」とは

「What」「Why」「How」を意識してインプットとアウトプットすることです。

劇的に理解力と伝える力が高まります。

「わかる」「理解する」とは「上記3つの疑問」が解消された状態です。

使いこなすことで、理解力と伝える力が高まります。

どのように実践するか【すべての知識を「20字」でまとめる】

学んだことを忘れないためのには

「What」

「Why」

「How」

とは別に、以下3つを取り入れると効果的です。

①目的の明確化

良質なインプットには、目的の明確化が必要です。

なぜこの本を読むのか?

どんな課題を解決できるか?

定義することで、理解が深いインプットがきでます。

②思考整理する

長い文章や言葉は覚えられません。

なので、キーワードを抜き出し

自分の言葉で咀嚼(そしゃく)することが重要です。

情報を整理し頭でまとめることで本質を掴むこともできます。

③端的な要約

良質なアウトプットする方法は

「人に説明できる状態になること」です。

PREP法などのフレームワークに落とし込み

アウトプットすることで

伝わる力が身についていくでしょう。

実際にやってましょう。

本書について考えてみましょう。

 

ステップ1:目的の明確化:何のために読むか

→過去読んだ本の内容が覚えられないという悩みがあったので読んだ

 

ステップ2:20文字インプット=(一言でいうと?)

→正しいインプットとアウトプットが身につく本

 

ステップ3:What=何を学んだか

→目的をもって本を読め

 

ステップ4:why=なぜ読んだのか

→本の内容を覚えられないから

 

ステップ5:How=今後どう活かすか

→仕事に取り入れていきたい

 

これをPREP法に落とし込みます。

 

背景:過去読んだ本の内容が覚えられないという悩みがあったので読んだ

結論:目的をもって本を読め

理由:本の内容を覚えられないから

根拠、例:仕事に取り入れていきたい

結論:目的をもって本を読め

 

このように正しい理解をすることで

本質を見抜き、相手に端的に説明ができるようになります。

おすすめ度【すべての知識を「20字」でまとめる】

120%おすすめですね。

なぜなら、先程もお伝えしましたが

インプット力とアウトプット力は社会人の必須で

AI時代を生き抜くためのスキルだからと考えているからです。

 

私は1年前から

「20文字インプット学習法」

「3Qアウトップット学習法」

を実践していたので、仕事がようやく楽しくなってきました。

 

  • 身にならない読書など時間浪費を抑えることができた
  • ポイントを端的に伝えられるので人を動かす力が身についた
  • 同僚やお客様から感謝される存在になった
 
明日から早速、以下を実行して「インプット力とアウトプット力」を鍛えてみてはいかがですか?
 
  • TwitterなどのSNSでインプットしたものを家族に伝えてみる

 

もしあなたがこの記事を読んで共感を頂けたら早速実行してみてください。

まず簡単なインプットから初めてみてはいかがでしょうか。

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