
中尾豊さん著書「ビジネスを加速させるランディングページ最強の3パターン制作・運用の教科書」の紹介です。Twitterで長年フォローしていた方が出された本なので、速攻購入しちゃいました。
※この記事は5分で読めます※
- 売れるランディングページの構成が知りたい
- ネットショップの売上を改善したい
- ニッチな商材を扱ったいるので売上が上がらない
・Web業界で10年働いてます
・実際に読んだ本です
ビジネスを加速させるランディングページ:本書を読めば、マネするだけで売上3倍!?
本書を読めば、売上が3倍になる可能性が高まります。
なぜなら、売れるLP(ランディングページ)の型を3つ知ることができるからです。
例えば、あなたは今の「LP」で月100万売り上げていると仮定します。
1つめの「型」を使って今のLPを修正すると、月130万まで売上が上がるLPを制作できます。
2つめの「型」を使ってLPを作ると、月70万売上げる「BパターンLP」が制作できます。
3つめの「型」を使ってLPを作ると、月100万売上げる「CパターンLP」が制作できます。
3つの「型」気になりませんか?
本書を購入すれば、売れるLPのノウハウを知ることができます。
しかも、型を真似するだけで、クォリティーの高いLPが作れるようになります。
なぜそう言えるか。
私の実体験です。
私は、Webコンサルをしています。
信用してもらえないかもですが、事実ベースで、売上が2倍になりました。
そして、ちょっとだけお伝えすると、売れるLPの3つの型は「PDLモデル」です。
本書には、PDLモデルに関する詳細が記載されております。
ビジネスを加速させるランディングページ:PDLモデル(売れるLPの型)とは?

そんなに簡単に売上改善できたら苦労しないよ
本書に記載されている「PDLモデル」を使えば、3倍売れます。
なぜなら、お客さんの数を3倍にできるからです。
PDLモデルとは頭文字をとったものです。
「Problem(問題)」「欲求(Desire)」「潜在(Latent Demand)」
上記画像は、マーケティングファネルと呼ばれます。
人間のモチベーションは、3つに分かれてます。
- 商品を知らない「潜在層(せんざいそう)」
- 商品を知ってるが必要としていない「準顕在層(じゅんけんざいそう)」
- 商品を必要としている「顕在層(けんざいそう)」
PDLモデルは、モチベーションに合わせLPをつくります。
- 「潜在層」は、Lモデル(潜在的需要型)と相性が良いです。
- 「準顕在層」は、Dモデル(欲求充足型)と相性が良いです。
- 「顕在層」は、Pモデル(問題解決型)と相性が良いです。
多くの企業は、顕在層にアプローチします。
なぜなら、購入に繋がりやすいユーザー層だからです。
「PDLモデル」は「準顕在層」「潜在層」のユーザーを購入まで引き上げます。
つまり「Dモデル(欲求充足型)」「Lモデル(潜在的需要型)」を追加で制作することで、同じ商品でも切り口を変え購入に繋げることが可能になります。
結果、購入ユーザーが増え、売上が3倍になるロジックです。
いくら美味しいラーメンでも、訴求する人を間違えると売れません。
例えば、ラーメンアレルギーの人に、ラーメンをおすすめしても、売れませんよね。
PDLモデルを使えば「ラーメンアレルギーの人でも食べれるラーメン」LPを制作できます。
切り口を増やすのです!
ビジネスを加速させるランディングページ:本書の構成
本書はPDLモデルの紹介だけではありません。
- PDLモデル
- デザイン
- Web広告の活用法
PDLモデルを習得できるだけでも、非常に大きな価値があります。
なぜなら、この先数十年使える、普遍的スキル(価値)だからです。
本書は、PLDモデルだけではなく、デザインのコツやライティング技術も教えてくれます。
最後には、ビジネスを拡大させる「広告運用」のノウハウも記載してくれてます。
本書をまるっと実践すれば、1年後、売上が10倍になるかもしれませんね。
ビジネスを加速させるランディングページ:まとめ
まとめです。
本書を読めば、売上が3倍になる可能性が高まります。
なぜなら、売れるLP(ランディングページ)の型を3つ知ることができるからです。
売れるLP(ランディングページ)の型とは「PDLモデル」です。
3倍売れます。理由は、お客さんの数を3倍にできるからです。
共感を頂けたら「PDLモデル」を実践してみては?
未来を想像してみてください!
- 自社商品の売上を2倍にできた!
- お客さんから信頼されるようになった!
- 売上げアップで会社に信頼され、昇格した!
1か月後「売上を2倍にしたい」人は、本書を購入してください。
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