人見知りを治すには:初対面でもすぐに仲良くなる方法

質問者
質問者

極度の人見知りです。
初対面だと上手く話せません。

仕事でもプライベートでも、人に警戒してしまいます。

初対面の人とすぐに仲良くなる方法ありますか?

困っている人
困っている人

人見知りってホント困ります。

プレゼンなんて緊張で、気を失いそうです。

会社でも誰とも仲良くなれません。

人見知りが治れば仕事も楽しくなるんだろうね。

筆者
筆者

そのお悩み、自分の警戒心をなくすことで解決することができますよ!

※この記事は5分で読めます
この記事はこんな方お悩みを解決します!
  • 極度の人見知りで、初対面だと一言も話せない
  • 知らない人に対する警戒心が強い
  • 人前で話すと汗が止まらない
この記事は、人見知りの人が、初対面でも仲良くなるためのコツが記載されております。
人見知りでも、警戒心を捨てることで、短時間で人と仲良くなれます。

の記事の信頼性
この記事は以下書籍を参考にしてます。
書籍「「人見知り」はどう生きるか」

人見知りを治すには:警戒心をなくそう

人見知りを治すには
結論、警戒心をなくすことが有効です。
なぜなら、相手は、あなたが警戒している雰囲気を、感じているからです。

例えば、小学校からの友達を想像してみてください。
今、会っても、まったく緊張しないはずです。
緊張しない同士なので、警戒心がないのです。

これは動物の本能です。
犬や猫も、警戒してると、近寄ってこないですよね。
吠えられたり噛みつかれたりしますよね。

このように、まずあなたが警戒心をなくすことが重要です。

人見知りを治すには:なぜ警戒してしまうのか

なぜ警戒してしまうのか。
経験上、理由は2つあると考えます。

あなたが相手を警戒しているから

1つめは、あなたが相手を警戒しているから、相手も警戒ます。
なぜなら、警戒心は伝染するからです。

こんな経験ありませんか?

合コンを想像してみてください。
あなた「はじめまして!〇〇と申します!!本日はお願いいたします!」
相手「あ、はじめまして~(真面目か・・・)」

このように警戒心は伝染します。

自己開示が不足している

2つ目は、自己開示が不足しているから警戒されます。
なぜなら、相手も自己開示をしないからです。
対面した獣のように、いつまでたっても警戒しあっている状況です。

相手をごまかそうとすると、相手も本音を言わず警戒します。

「この人の話は、何か裏があるな」
「正直に話してないな」
って感じる時、不信感や警戒心が湧きますよね?

人は、自分が「隠されてる」「騙されてる」って思うと
警戒する動物なんです。

以前、ブログに書きましたが、緊張の正体は恐怖です。
【体験談】緊張した心を落ち着かせる方法【克服】

緊張は予想ができない恐怖から発生します。
例えば、お化け屋敷は、予想できないから恐怖が生まれます。

警戒心も同様です。
あなたというひとが何者なのか、理解できないから警戒されるのです。
ですから、初対面の人には積極的に自己開示を入れましょう。

人見知りを治す具体的アクションプラン3選

私の経験から、人見知りを治す具体的アクションプランを3つお伝えします。

ネームコーリング(会ったら最短で名前を呼ぶこと)

1つめはネームコーリングです。

名前を呼ぶと、相手の信頼を構築しやすいです。
これは心理学ではネームコーリング効果と呼ばれています。

「滝川さん、お客さんにお茶お願いできるかな」
より
クリステルさん、お客さんにお茶お願いできるかな」
のほうが、相手にも聴いてる人たちにも、好感持てると思います。

傾聴力を鍛える

2つ目は傾聴力(相手の話を聞く)を鍛えることです。
相手の話を聞く、むしろ相手の話だけ聞け、ってことです。

人間は、自分が大好きです。
故に、話を聞いてくれる人には、警戒しなくなる傾向があります。
自分が話しているのに、さえぎってきたり、否定されるとムカつきませんか?

また、傾聴する姿勢も、警戒心を解くことに繋がります。

例えば、仕事がデキる営業マンは、相手に聞くことに集中します。
なぜなら、傾聴する姿勢がよいと、警戒心が解けます。
結果、お客さんから信頼感を得て、次の仕事に繋げています。

人は、無意識で、目から得る情報(表情やしぐさ、声のトーンや大きさ)
を重視してます。

これをメラビアンの法則といいます。

  • 目を見て聞く
  • 顔だけでなく体ごと相手を見る
  • 話をしっかり聞いて質問をする
  • 質問に答えてくれたら感謝を伝える

視覚的情報は、警戒心を解くために重要です。
しっかりと聞く姿勢を取れば、相手の警戒心を解くことができます。

過度な敬語は使わない

最後は過度な敬語は使わないことです。
正しい敬語にとらわれすぎていませんか?

もちろん最低限の敬語は大事です。
しかし、TPO(時と場合)をわきまえることで
警戒心をなくすことが可能です。

「何卒、よろしくお願い致します。」
と言われるよりも
「よろしくお願いします!」
のほうが丁寧すぎず、相手への気配りとなるケースが多いです。

変に丁寧過ぎる敬語は、逆に警戒心を作ってしまうでしょう。

人見知りを治すには:マズローの欲求5段階

「これやったら、すべての人と仲良くなれんの?!」
「んなわけないじゃん」

そのとおりです。
万人には不可能です。
ただし私は、これらを「最も基本的な警戒心を解く方法」だと思ってます。

自己開示、傾聴力、相手を否定しない、、、等
これらは、マズローの欲求5段階に沿った考え方だからです。
だから少なからず効果があると思ってます。

もちろん、初対面でも仲良くなる方法は他にもたくさんあるので、取り入れてみてください。

人見知りを治すには:まとめ

 
初対面でも効果的に仲良なる方法は「相手の警戒心をなくすこと」です。
 
その方法として以下アクションプランが有効です。
  • ネームコーリング(会ったら最短で名前を呼ぶこと)
  • 傾聴(相手の話を聞く、むしろ相手の話だけ聞け)
  • 過度な敬語は使わない
そしてこれが最も重要なことなのですが
「笑顔で終わる」ことを意識しましょう。
 
「ピークエンドの法則」というものがあります。
人はピーク(絶頂期)とエンド(最終局面)の度合いで判断しているという理論です。
つまり人は、始めと終わりしか覚えていないとも言い換えられます。

笑顔で終えれば、笑顔を覚えてもらえるのです。
常に笑顔でいることが、相手の警戒心を解く、最大の武器なのかも知れません。
 

書籍「「人見知り」はどう生きるか」はこちら

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