【要約】言語化力 言葉にできれば人生は変わる | 三浦 崇宏 (感想・おすすめ)

言語化力

言語化力

 

こんにちは。

この記事は三浦 崇宏さんの【言語化力】の要約をしてます。
どんな仕事でも、一生通用する普遍的スキルなのです。
すべてのサラリーマンはぜひ見てください。

 
 
この記事はこんな方にオススメです!
  • 伝えたいことがすぐ言葉にできない
  • ミーティングや会議で発言が少ない
  • コミュニケーションが苦手で人を避けている

 

以下Youtubeリンクは、本人が本を解説しているので非常にわかりやすかったです。

話題の広告クリエイターが伝授する「人を動かす言葉をつくる4つのポイント」

【言語化力】著者に関して

三浦 崇宏さん

三浦 崇宏さん

博報堂に入社後、日本PR大賞を始めとした数々の賞を受賞。
2017年に独立し、現在は「The Breakthrough Company GO」
代表取締役取締を勤めてます。

本書は、初版18,000部を記録し、SNSで話題となりました。

私もTwitterの拡散で見つけ、予約した1人です。

【言語化力】を読んで得られること

結論、言語化力が高まるほどに、人を動かす力が身につきます。

言葉を使いこなせると、人生が変わります。

なぜなら人を動かせるためです。

経営者やマネージャー、リーダーになるためには人を動かす「言語化力」が必須です。

この本は、自分の言葉を「最強の武器」にする方法を解説しています。

【言語化力】言葉を自由に使いこなせれば人生は変わる

なぜ今、言語化力が必要なのでしょうか?

その理由は以下3点から考えます。

誰もが「伝える力」を持てる時代になった

Twitter、FacebookなどのSNSや、個人ブログなどで、

伝えたいことは誰でもすぐに世界に届けられる時代になりました。

これからの時代は、言葉でいかに人を動かせるか、重要です。

そのためには、自分の思考を言語化する必要があるのです。

情報のコモディティ化

情報のコモディティ化によって差別化ができない時代になりました。

市場には、サプリやら家電やら、類似商材多すぎです。

ただ高品質が良いだけでは、万人から支持は得られなくなっています。

支持や共感を得るためには、言語化力が必要です。

例えば

「我が家は、南アルプスです」

のような、印象的で力のあるキャッチコピーを作ることができます。

そうすることで、バズったり、アクセスが増えたり、相乗効果を生むことも可能です。

言葉が世界を動かす

SNSの発達によって、10歳でも言葉で世界を動かせる時代です。

Twitterで1度バズると、そのバズから、スマートニュースやYahooニュースのメディアに掲載されたり、簡単に社会を巻き込むトレンドとなる時代です。
なので言語化力を身につけると、人や世論を動かす力にもなるのです。

【言語化力】:言語化力の段取り

ではどのようにして言語化力を作ることができるのでしょうか。

本書では、4つのステップで作れると記載してます。

スタンスを決める

あなたは、社会で起きている問題やニュースに対して

意見をすぐに出せますか?

NOと感じた方は、まずは自分のスタンスを決めましょう。

言語化で最も大切なことは「スタンス」を決めることです。

 

なぜなら問題や課題に対し

・自分がどういう立場でどう思っていて

・何を望んでいる人間なのか

わかってない人が多いです。

 

これがイメージができてないと、良い意見が出てきません。

Twitter始めても「何をツイートしたいかわからない」状態です。

 

例えば、次回の選挙についてツイートする場合、言語化してみます。

スタンスがない場合の会話
「選挙なんてめんどくさいから行かないよ~」
スタンスがある場合の会話
「コロナで経済が回っていないのは、将来の子供たちが生きづらいよのなかになってしまうと思っている。
だからあの人に1票いれたいと思う」
 
話題に対して自分のスタンスを決めて、それに対する意見を考えること。
 
そうすることで意見や考えが自然と出ます。
 

スタンスの決め方

ではどのようにスタンスを決めたらいいでしょうか。
 
先程の例のように、選挙に対するスタンスは、とっさに思いつかないかもしれません。
 
そんな時にオススメなのは、人生のスタンスを決めておくことです。
 
例えば
 
  • 自分はどう社会貢献したいのか
  • 将来自分はどんな人間になりたいか
  • どうゆう世の中になったらいいか

これを決めておくだけで、あらゆる質問に対し、自然と良い言葉は生まれます。

本質を掴む(抽象化)

客観と主観を往復することで

本質を掴むことができます。

本質は事象だけを取り出したものと定義してます。

例えば

①自転車の鍵を解除して
②サドルに腰をおろして
③ハンドルを握って
④ペダルを漕ぐ

このように

・固有名詞を省略する
・時系列を無視する
・行為と現象の関係性を抜け出す

ことで、物事の本質を見抜くことができます。

感情を見つめる

物事の事象に対して「自分はどんな感情を抱いたのか」に向き合うことが重要です。
いわゆる「メタ思考」ですね。

言語化力を身につけるには

自分の意思、感情、意見が中心にならないと良い意見は生まれません。

・物事に対し、自分がどんな感情をいだいだのか。
・なぜその感情がうまれたのか。
「なぜなぜ」を繰り返すことが重要です。

言語化の訓練は、Whyを極めること、とも言えますね。

言葉を整える

準備が整ったら、最後の仕上げです。

個人の知識、個人的な経験の話など、知っているものと並べて言葉を整えましょう。

この時に気をつけることは、場面や相手の印象に合わせて使う言葉を整える、ということです。

言い方を丁寧にしたり、ネガティブをポジティブに変えたりすることで、より上手く言語化することができるでしょう。

また補強するテクニックとして比喩力(たとえ話)が重要です。
たとえ話が上手い人は「構造を捉えるのがうまい」です。

PC音痴の人に「圧縮?解凍って何?そもそも何でファイルを圧縮掛けて送るの?」って言われたから
「大量に取ってきたワカメをそのまま送ると邪魔だから、乾燥させて送って水かけて元に戻せって事だよ」って伝えたら理解してくれた

— アサキ (@ASAKIchikun) August 9, 2015

このように、比喩力を身につけることで、よりわかりやすい言語化が可能になります。

 

【個人的にオススメ】2つの言語化力方法

上記の方法以外だと難易度が高い、と感じる方へ
 
簡単に言語化できる方法を紹介します。

1:言葉を因数分解する

言葉の因数分解をすることで「言語化」できます。

因数分解をする方法は「なぜ」を繰り返すことです。

例えば、「会社に行きたくない」といった悩みがあり上司に相談する場合

・なぜ会社に行きたくないか

・上司が嫌いだから

・常に監視されてるから

・仕事ができないやつと思われているから

可能な限り紙に書き出すことをおすすめします。

ポイントは、因数分解できないまで落とし込むことです。

言語化に加え、根本的な課題改善ができるメリットがあります。

2:言葉のランキングを編集する

言葉のランキングを意識すると、言語化と相手思考が身につきます。

例えば、仕事において

部下の良いところを伝える場合

・頭がいい

・仕事が早い

・人に優しい

このケースだと

①あなたは仕事が早い

②しかも頭がいい

③だから人にも優しくできるのね

と伝えることで、相手思考で言語化することが可能です。

【言語化力】:まとめ考察

私はこの本を読んで改善したことは大きく以下3つです。
 
会議やミーティングで発言が多くなった。
本質を抜き出せるようになったので生産性が上がった
アイデアをたくさん出せるようになった
 
人生を少しでも豊かにするために、簡単なので、今から実行してみてはいかがでしょうか。

コメント