ダビング業者は数が多く、どこへ依頼すべきか迷ってしまいます。
しかし、適当に選ぶのは危険です。予想以上に費用が膨らんでしまうかもしれません。
本記事では、実体験に基づいた「業者選びの失敗談」を10個ご紹介します。 事前に目を通しておけば、無駄な出費や二度手間を確実に防げるはずです。
- 申し込み前に確かめておけば、追加料金・送料・納期で損せずにダビングを頼めます
- 120分を超えるテープは、時間制限のない業者を選べば同じ料金でダビングできます
- カビ・テープ切れは1,000円前後の追加料金になるため、発送前に見ておくと予算どおりに収まります
- ダビングコピー革命は、5,500円以上の注文で返送料660円が無料になります
- 年末年始を避けて申し込むと、予定どおりの納期で受け取れます
- 7社に実際に依頼して「先に確かめればよかった」と感じた10項目です
ダビング依頼前に確認すべき10のポイント【結論】

わたしは、過去に7つの業者を使ってダビングしました。「お申し込み前に確認すべきだな」と感じたことを10個ご紹介します。
- 納期を確認する
- 仕上がり期待値をあげない
- ビデオテープはまとめて申し込む
- 年末年始の申込みは避ける
- 著作権があるビデオテープは除外する
- ビデオテープの長さを確認すること
- チャプターの有無の確認
- ビデオテープ発送前にカビ、テープ切れの確認
- 録画メディアを確認する
- ダンボール、梱包材をストックしておく
1つずつ解説します。
申し込む前に決めておく5つのこと
納期を確認する
1つ目は、
お申し込み前に、
納期を確認しておくこと。
なぜなら、ダビングコースによって、納期が異なるからです。
たとえば、「ダビングコピー革命」は、1本990円でダビングできますが、納期は40日程度です(2026年11月時点の通常プラン。特急プランは1本1,485円・納期5日程度)。
ダビングをお急ぎの方は、申し込みの前にお電話してください。 スタッフが正確な納期をご案内してくれます。
ビデオテープの仕上がり期待値をあげない
2つ目は、仕上がり期待値をあげないこと。
納品後にガッカリしないためです。
ビデオテープの画質は、原本(ビデオテープ)に依存するため、現代の技術をもっても画質は向上しません。
やたろう画質は、元画像よりキレイにできません。
ビデオテープはまとめて申し込む
3つ目は、ビデオテープをまとめて申し込むことです。
なぜなら、納品送料が無料になるからです。
ダビング業者のほとんどは、ビデオテープ1本など納品が少ないと送料がかかります。
例えば、1本500円でダビングできる場合、送料が600円だとすると、合計で1100円になります。



納品送料のほうが高いわね…
納品送料を無料にする方法は、納品数を増やすこと。想い出ビデオなら5本(2025年2月に閉店)、ダビングコピー革命なら5,500円以上の注文で納品送料が無料になります。
ダビングコピー革命は、5,500円に届かないと全国一律660円(沖縄・離島は1,100円)の返送料がかかります。通常プランの1本990円なら、6本以上で送料無料です(2026年11月時点)。
年末年始の申込みは避ける
4つ目は、年末年始の申し込みは避けることです。
なぜなら、納期が遅れるからです。
年末は、多くの人が大掃除をするため、発注が増えます。注文が多くなると、店舗が混雑するため、納品が遅れる可能性が高くなります。
年末時期に納品希望なら、店舗に電話して納期を確認してから注文しましょう。
著作権のあるビデオテープを除外する
5つ目は、著作権のあるビデオテープを除外しておくこと。
なぜなら、法律で決まっているからです。著作権のあるビデオテープは、どの店舗もダビングできません。
知らずに発送してしまうと着払いで返送されます。
テープの状態とDVDの仕様で確認する4つのこと
ビデオテープの長さを確認すること


6つ目は、ビデオテープの録画時間を確認することです。
理由は、多くの業者では120分を超えると追加料金がかかるためです。
家庭用ビデオテープには120分用と180分用があり、120分を超えると基本料金が上がり、事前のシミュレーションより高くなることがあります。
対策としては、「120分以上は別料金か」を事前に店舗に確認することです。サイトのFAQにも情報があります。
業者によっては、120分とは別の上限で追加料金がかかることもあります。上の画像はその例で、録画時間が360分を超えると複数のディスクに分けてダビングされ、DVD1枚につき500円(CD1枚につき300円)が自動で加算されます。





ダビングコピー革命は、120分以上のダビングも追加料金なしです。
チャプターの有無の確認
7つ目は、DVDにチャプターがつくか確認すること。
なぜなら、ダビング店舗によって、チャプターがつかないからです。
チャプターがないと、特定のシーンを探すのに時間がかかります。



たとえば、親戚でビデオ鑑賞しているとき、「あの場面どこだっけ…」となります。
探す時間が長くなると、楽しい時間が冷めてしまいます。
チャプターを無料でつけてくれる業者は、以下記事にまとめてあります。
ビデオテープ発送前にカビ、テープ切れの確認
8つ目は、発送前に「カビ、テープ切れ」を確認すること。
なぜなら、追加料金がかかるからです。
「見えないカビやテープ切れ」は、素人では見えない場合があります。
カビ、テープ切れは、1,000円前後の追加料金となるので、シミュレーションよりも予算オーバーすることがあります。
対策としては、保存状態が悪いビデオテープは、事前に処分すること。例えば本当にダビングしたいものだけ厳選することで、コストを抑えることができます。
録画メディアを確認する
9つ目は、「録画メディア」を店舗に確認することです。
※録画メディアとは、録画するDVDのことを指します
海外製の「安い録画メディア」でダビングすると、DVDが劣化しやすくなります。
たとえば、「999円で50枚」のような格安DVDでダビングされると、1年以内に壊れることもあります。
以下記事で、ダビング業者が使っている録画メディアの調査結果を確認できます。



ダビングコピー革命のように、日本製メディアを使ってダビングしている店舗がおすすめです。
発送の準備でやっておくこと
ダンボール、梱包材をストックしておく


10個目は「ダンボール、梱包材」を、ストックしておくことです。
なぜなら、宅配キットがないダビング業者が多いためです。
梱包材をストックしていないと、100円均一で買ったり、スーパーまで段ボールを取りに行く必要があります。



適切なダンボールがなくて、スーパーまで探しに行きました(地味に面倒)。
- 発送料が最低限で済む
- ダンボールを探すストレスがない
- スムーズに発送できる
時間が節約できるので、ストレスがたまりません。また、スムーズにビデオテープを出荷できます。
よくある質問
まとめ|申し込み前の10項目で追加料金と納期のトラブルを防げる
まとめです。
ご紹介した10のポイントは、私の実体験から感じたことです。
ダビングを依頼する前に確認・対策しておくことで、次のようなメリットがあります。
- お店とのトラブルを防げる
- 送料や追加料金など、無駄な費用を避けられる
- スムーズでストレスのないダビングができる
下記のリンク先にあるダビング業者は、実際に利用して良かったお店です。安心して使えるので、参考にしてください。

