4月キャンペーンまとめお得にダビングできるお店

ビデオテープをブルーレイにダビングする方法【4社で比較】安くて早い業者

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ビデオテープをブルーレイにダビング
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質問

ビデオテープを高画質にダビングしたいです。ブルーレイでダビングしてくれる店舗ありますか?

押し入れのビデオテープ。どうせなら高画質にダビングしたいですね。

手間をかけてダビングしたのに、画質が悪いとテンションが下がってしまいます。

そんな人には、ブルーレイでダビングする方法がおススメです。

そこでこの記事では、ビデオテープ(VHS)をブルーレイダビングできる店舗を調査しました。

この記事を読めば、VHSを安くブルーレイにダビングできます。

この記事を書いている人
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体験者:やたろう
  • 7店舗でダビング経験
  • SEO検定1級合格
  • 東証スタンダード社員
SEO検定1級
SEO検定1級
登場人物
登場人物

2024年4月1日の情報です。

この記事でわかること(目次)

【まずは結論】ブルーレイにダビングできる業者一覧

業者名fujifilmrink-itACTAS
サイト名ダビングコピー革命富士フィルムリンクイット
ダビングセンター
アクタス
創業2016年1934年2000年2013年
1本あたり料金
(120分ビデオテープ)
768円3121円2,200円1,100円
納期(通常)30日~30日~3営業日30日~
キャンペーン1枚548円
キャンペーン
なしなしなし
おすすめ度
(5.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
ブルーレイ納品可能のビング業者(税込)

調査した結果、ブルーレイでダビングできる業者は、たった4店舗でした。

DVD-Rでダビングする業者はたくさんあるのですが、ブルーレイ対応の店舗は意外と少ないです。

安価でブルーレイにダビングできる店舗は、ダビングコピー革命です。

ダビングコピー革命なら、1枚768円で、ブルーレイにダビングが可能です。

ココがポイント

ブルーレイのダビング相場は1,000円~3,000円ほど。かなりお得にダビングできます。

ブルーレイとは?【高画質にダビングできる】

ブルーレイ
ブルーレイとは

ブルーレイとは、Blu-rayDiscの略で、DVDが進化したもの。

ブルーレイは、DVD同様に「書き換え可能」と「書き換え不可」の規格があります。

  • 再生専用の「BD-ROM」
  • データを1回だけ書き込める「BD-R」
  • データの書き換えが可能な「BD-RE」
主な種類(BD=ブルーレイディスク)機能
BD-ROM読み出し専用の規格
BD-R一度だけデータを書き込める規格
BD-RE何度も書き換えができる規格
ブルーレイの種類

DVDとブルーレイの違いは、見た目と容量です。

DVDは両面(2層)で8.5GB

ブルーレイは両面(2層)で50GB。

ブルーレイの容量は、DVDの5倍以上。

最高画質で録画できるので、高画質にダビングできます。

(もとデータの画質が向上するわけではございません)

ブルーレイはDVDの8倍画素【メリット・デメリット】

DVD-Rとの違い

ビデオテープをブルーレイにダビングするメリットは、3つあります。

1つ目のメリットは、ビデオテープよりも高画質で再生できること。

DVDより解像度が高いため、より鮮明な映像を楽めます。

ココがポイント

DVDが35万画素に対し、ブルーレイディスクは207万画素です。

2つ目のメリットは、長期保存が可能であること。

ビデオテープは時間が経つと劣化するため、保存期間が限られますが、ブルーレイは耐久性が高く、長期保存が可能です。

3つ目のメリットは、ディスクに複数の映像を収録できること。

ビデオテープは一本につき約2時間までしか録画できませんが、ブルーレイは長時間(例:43時間)の映像を収録できるため、容量面での制限が緩和されます。

以上のように、ビデオテープをブルーレイにダビングすることで、より高画質な映像を楽しむことができ、長期保存も可能になります。

やたろう

しかし、ブルーレイにもデメリットがあります。

1つ目のデメリットは、コストが高いこと。ブルーレイディスク、ブルーレイレコーダーの購入に加え、ダビング料金も高額になる場合があります。

2つ目のデメリットは、ディスクが傷みやすいこと。DVDに比べて、記録面の保護層が薄いので、触ったら壊れることもあります。

3つ目のデメリットは、湿気を帯びやすくカビやすいこと。ブルーレイディスク表面には、指紋や埃などの汚れが付着しやすく、これらが湿気と結合することでカビの繁殖を促進する場合があります。

ブルーレイのメリット
ブルーレイのデメリット
  • 高画質に録画できる
  • 高音質にダビングできる
  • 長時間録画が可能
  • DVDより3倍高い
  • 記録面が薄く、痛みやすい
  • 湿気を帯びやすくカビやすい

以上のようなデメリットがあるため、ブルーレイでのダビングは慎重に検討する必要があります。

ブルーレイダビングする方法【自分でデジタル化する】

自分でブルーレイにダビングする
自分でブルーレイにダビングする

ブルーレイダビングは、機材があれば自分でもダビング可能です。

自分でダビングする

画像引用:ascii.jp様

自分でダビングするときに必要なもの

  • ビデオデッキ
  • 録画ケーブル(RCAケーブル)
  • 録画メディア(ブルーレイ)

ブルーレイへのダビングは、自分でも対応できます。

ビデオデッキがあれば、以下手順でダビングできます。

  1. ビデオデッキとレコーダーをつなぐ
  2. テレビとレコーダーをつなぐ
  3. テープを再生し、同時に「録画」ボタンを押して録画する
  4. 再生が終了したら、録画用デッキを「停止」する

なお、ビデオデッキの生産は、2016年に完全終了しております。そのため高価であったり、品切れで入手できないケースが多いです。

個人的に、自分でダビングすることはオススメしません。

なぜなら、お金と時間の負担が大きいためです。

自分でブルーレイにダビングするリスク
  • ビデオデッキを購入する必要がある
  • ケーブルを購入するする必要がある
  • カビが生えている可能性がある
  • 120分流しっぱなし(土日が潰れる)
  • ダビングが失敗する可能性が高い

詳細は、以下記事で紹介しております。

ダビングコピー革命なら外に出ないでブルーレイ【まとめ】

ブルーレイで高画質録画
ブルーレイで高画質録画

まとめです。

ビデオテープをブルーレイにダビングできる店舗は、4店舗ありました。

その中でも、ダビングコピー革命が、最もお得にブルーレイにダビングできる店舗でした。

ブルーレイを自分でダビングすると、機材を揃えて10,000円以上かかります。揃える時間も1日かかるでしょう。

ダビングコピーに依頼すれば、10枚ブルーレイにダビングしても8,000円ほどです。箱に詰めて待つだけなので、時間も節約できます。

ダビング後、ビデオデッキは邪魔になりますが、処分する必要もございません。

ダビングコピー革命で依頼したほうが、心が豊かになると思いませんか?

vhs-logo

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