〈安い&お得〉ダビング業者まとめ2025年10月キャンペーン

ビデオテープのデジタル化、どこがおすすめ?『6万円の差』8社比較で分かったTOP3

一部プロモーションを含みます
実体験からオススメするダビング店舗3選
コスパ良いダビング業者
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「ビデオテープをデジタル化したいけど、業者を比較するほど、どこが良いのかわからなくなる…」

あなたは今、そう感じていませんか?

  • 結局、一番コストパフォーマンスが良いのはどこ?
  • 大切なテープを郵送するのが不安。紛失のリスクはない?
  • ネットの口コミだけでは、本当の品質がわからなくて心配
  • 実店舗とネットの業者、どちらに頼むのが正解?

その気持ち、よくわかります。そこでこの記事では、私が自ら8社に依頼して分かった「本当におすすめできる業者TOP3」をご紹介します。

実際に届いたDVDの画質や料金明細をもとにリアルな体験談をご紹介します。

この記事を読み終える頃には、業者選びの迷いがなくなり、「安かろう悪かろう」の失敗を避け、大切な思い出を確かな品質で未来に残せるようになります。

この記事を書いている人
プロフィール
やたろう
体験者:やたろう
  • 7店舗でダビング経験
  • SEO検定1級合格
  • 東証スタンダード社員
SEO検定1級
SEO検定1級

2025年10月1日の情報です。

記事でわかること(もくじ)

コスパ最強!ビデオテープのデジタル化ならここ|おすすめダビング店ランキングTOP3

結論からお伝えすると、コスパの高いおすすめダビング業者は以下3店です。

  1. ダビングコピー革命
  2. Fujifilm(富士フイルム)
  3. メディアセンター(楽天)

これらの店舗はすべて、箱に詰めて送るだけで、高品質なビデオテープのデジタル化ができました。

やたろう

ランキングの根拠は、私の個人的な満足度に基づいています。

ランキングの根拠
  • 1枚あたりのダビング料金
  • 納期が早いか
  • 画質良いか
  • 日本製メディア
  • やり直し保証があるか

ダビング業者を選ぶ際の注意点として、季節によってダビング料金が変わること。例えば、引越しシーズンや年末年始、大型連休など、家を整理する人が増えて需要が高まる時期は、1本あたりのダビング料金が上がることがあります。

そのため、これらの繁忙期を避け、少し早めに依頼することが、ビデオテープのデジタル化をお得に行うコツです。

項目
新年休暇(お正月)1月
春休み3月 – 4月
ゴールデンウィーク4月 – 5月
夏休み7月 – 8月
シルバーウィーク9月
冬休み12月 – 1月
日本の長期休暇(年間)

ビデオテープのデジタル化はネット店舗と実店舗どちらがお得?サービス徹底比較

ネット店と実店舗

ビデオテープをデジタル化するには、ネット店と実店舗があります。

ネット型ダビングサービスの特徴

インターネットで申し込むダビングサービスは、お店を構えないため、運営にかかる費用が抑えられます。そのため、ビデオテープを安い価格でデジタル化することが可能です。

例えば「ダビングコピー革命」では、1本800円前後で依頼できます。

しかし、スタッフと直接会って相談することができません。そのため、依頼する前に業者の実績や利用者の口コミを確かめ、信用できるかどうか判断することが重要です。

ネット型ダビングサービスがおすすめな人
  • ダビング料金を安く抑えたい人
  • DVDやブルーレイディスク、データなど、納品形態にこだわりたい人
  • 他の業者で断られたテープのダビングを依頼したい人

店舗型ダビングサービスの特徴

街中の店舗型ダビングサービスは、ビデオテープを直接持ち込めるため、配送中の紛失の心配がなく、安心して利用できます。

また、スタッフに直接質問や相談できるので、疑問や不安をその場で解決できます。大手企業が運営している場合は、保証やキャンペーンが利用できます。

一方、ネット店と比べると料金が高めで、納品形式がDVDに限られることもあるため、依頼前にサービス内容を確認しましょう。

店舗型ダビングサービスがおすすめな人
  • ダビングに関する相談をしたい人
  • 知っている業者に依頼したい人
  • 配送が不安な人
  • 保証や割引サービスを利用したい人

総合的に見ると、ネット経由でのデジタル化依頼がおすすめです。

その理由は、1本あたりのダビング料金が安く、申し込み手続きも簡単だからです。

  • 1本あたりのダビング料金が安い
  • 家から出ずに依頼から受け取りまで完結する
  • 手続きが簡単

例えば、大手実店舗「カメラのキタムラ」では、ビデオテープ1本につき約1,500円かかります。これは人件費や家賃などの店舗運営費が含まれているためです。

一方、ネット店ならコストを抑えられるので、1本500~800円程度でダビングできます。

つまり、実店舗の半額以下でデジタル化できます。

ビデオテープのデジタル化、自分でやるのはアリ?業者との違いを徹底解説

「業者に頼むより、自分でデジタル化した方が安いのでは?」と考える方もいるかもしれません。私自身も、最初はそう思って色々と調べました。

先に結論からお伝えすると、大切な思い出を確実に、そしてキレイな状態で残したいのであれば、専門業者に依頼するのが最善の選択です。

なぜなら、自分でデジタル化するには多くの時間と手間がかかる上に、機材トラブルでテープを傷つけてしまうリスクがあるからです。

両者の違いを比較表にまとめましたので、ご覧ください。

項目自分でデジタル化する場合専門業者に依頼する場合
料金初期費用が高い(2万円〜)1本500円〜と安い
手間機材の準備や操作に時間がかかる箱に詰めて送るだけ
品質画質が劣化しやすい専用機材で高画質を維持
リスクテープを損傷させる可能性がある補修や保証があり安心
時間1本の変換に再生時間と同じだけかかるまとめて依頼できる

自分でデジタル化するのに必要なモノと、その難しさ

もし、ご自身でデジタル化に挑戦するなら、以下の機材が必要です。

  • 再生可能なビデオデッキ
    • これが一番の難関です。現在では生産が終了しており、正常に動作する中古品を探すのは困難です。オークションサイトなどで見つけても、数万円することがあります。
  • ビデオキャプチャー
    • ビデオデッキからの映像信号を、パソコンに取り込むための機器です。価格は5,000円〜15,000円程度です。
  • パソコンと編集ソフト
    • 取り込んだ映像をDVDに焼いたり、データとして保存したりするために使います。

私の場合、実家の物置を探しましたが、ビデオデッキは残念ながら壊れていました。中古品を探す手間や、購入してもすぐに壊れるリスクを考えたとき、「これは専門家に任せた方が確実で、結果的に安く済む」と判断し、業者探しに切り替えました。

また、自分で作業する時間は、ダビングしたいテープの再生時間と全く同じだけかかります。120分のテープが10本あれば、単純計算で1,200分、つまり20時間もパソコンの前につきっきりになる必要があります。

これらの手間とリスクを考えると、1本数百円から依頼できる専門業者のコストパフォーマンスは高いと言えます。

ビデオテープデジタル化おすすめ業者ランキング【ネット vs 実店舗】8社比較

「それでもネットからの申し込みは不安」という方のために、ネット店と実店舗、それぞれでおすすめの業者を紹介します。

それぞれ解説します。

ネット店舗のおすすめダビング業者3選

コスパ良くて信頼できる、おすすめネット店です。

  1. ダビングコピー革命
  2. Fujifilm(富士フイルム)
  3. メディアセンター(楽天)

実際にこれらの店舗でビデオテープのデジタル化を依頼したところ、満足のいく仕上がりでした。手頃な価格で高画質に仕上がり、電話問い合わせにも丁寧に対応してもらえたので、初めてのネット依頼でも安心できたからです。

スクロールできます
ダビング業者ダビングコピー革命fujifilmmediacenter
名前ダビングコピー革命
富士フイルムメディアセンター
おすすめ度
(5.0 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
(4.5 / 5.0)
ダビング料金
(1本)
990円3,121円550円
通常納期30日~10日~30日~
最短納期5日~10日記載なし
宅配キットなしありなし
チャプターありありなし
まとめ割なしありなし
発送送料自己負担無料自己負担
画質
(個人主観)
高画質高画質良い
動画編集不可
カビ取り0円0円500円~
テープ切れ0円0円記載なし
熱処理4,999円不可不可
やり直し保証ありなしなし
事前確認発送前に確認可なしなし
クーポンなし新規会員10%オフなし
キャンペーン「カビ、テープ切れ」修復費込で990円なしなし
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る
ダビング業者一覧(すべて税込)

ネットから、デジタル化するメリットは、
ダビング料金が安いことです。

1枚あたりのダビング料金は500円~800円前後です。

デメリットがあるとすれば、
送料が発生することだけです。

実店舗のダビング業者一覧

大手家電量販店など、実店舗でもビデオテープのデジタル化サービスを提供しています。

ネット店に比べると1本あたりの料金は高めですが、対面で親切・丁寧な対応を受けられます。

スクロールできます
画像カメラのキタムラノジマヤマダ電機ヨドバシカメラ
ビックカメラ
店舗キタムラのキタムラノジマヤマダ電機ヨドバシカメラビックカメラ
料金
(1本)
2,200円1,650円1,650円1,650円1,500円
まとめ割なしなしなしありなし
納期21日~30日~30日~60日前後7日~情報なし
ネット
申し込み
不可不可不可情報なし
店舗依頼情報なし
カビ可(料金に含む)情報なし1,100円2,780円情報なし
テープ切れ可(料金に含む)情報なし1,100円2,780円情報なし
チャプター付き情報なしなしなし情報なし
スマホ
保存
1,100円情報なし540円なし情報なし
Blu-ray対応情報なし情報なし情報なし情報なし
店舗詳細をみる詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
実店舗専門のダビング業者一覧(すべて税込)

実店舗で依頼するメリットは、店員さんと直接話せる安心感です。特に初めてビデオテープのデジタル化を行う方には心強いでしょう。

やたろう

わたしのおすすめは以下3店舗です。

  1. カメラのキタムラ
  2. ヨドバシカメラ
  3. ビックカメラ

大手企業なので、安心してデジタル化できます。

実店舗のデメリットは、1枚あたりのデジタル化料金が高いこと。

ネット店は1枚あたり500円前後に対し、実店舗は1,500円以上かかります。

例えば、1枚あたりのダビング料金が1,500円の場合、10本デジタル化すると15,000円です。

ネット店舗は1枚500円前後なので、
デジタル化するよりも10,000円安く済みます。

節約したいなら、
ネットからダビングするほうが
オススメです。

ビデオテープデジタル化おすすめサービス|ダビングコピー革命が選ばれる理由

高画質かつ低価格でビデオテープのデジタル化を実現したいなら、「ダビングコピー革命」が最もおすすめです。

その理由は、仕上がりの品質の高さにあります。

実際にダビングを依頼してから約3年が経過しましたが、納品されたDVDは今でも問題なく高画質で視聴できています(2025年10月時点)。

録画用のビデオデッキ150台保有
録画用のビデオデッキ150台保有

「ダビングコピー革命」が保有する150台もの再生・録画用ビデオデッキが、高画質の鍵です。

ビデオテープのデジタル化できれいに仕上げるコツは、テープと相性の良い機材を使うこと。

「ダビングコピー革命」では豊富な機材の中から最適なものを選んでくれるため、元映像のクオリティを最大限に活かしたダビングが可能です。

ダビングコピー革命:日本製メディアを利用
ダビングコピー革命:日本製メディアを利用

「ダビングコピー革命」では、記録メディアに品質の高い日本製のDVDを使用しています。これにより、記録した映像が長持ちします。

ダビングの目的は、大切な映像を長期的に保存すること。安価な海外製の粗悪なメディアでは、1年もしないうちに再生できなくなるリスクがあります。

以下記事で紹介しているダビング店は、メディア品質にも配慮しているため安心です。

これで安心!ビデオダビング業者を選ぶ前に確認すべき3つのポイント

ダビング業者は、
店舗によりサービス内容が様々。
選択に迷ってしまいますよね。

そこで、デジタル化業者を選ぶポイントを3つご紹介します。

  1. 品質が高いか
  2. 料金が安いか(ネット業者がおすすめ)
  3. 納期を確認する

それぞれ解説します。

品質が高いか

1つ目は品質です。

なぜなら、ビデオテープをデジタル化する目的は長期保存することだからです。

お金をかけてデジタル化したのに、
画質が悪くて見られなかったら、
お金を捨てることになります。

高品質にデジタル化できる店舗の「判断基準」は3つあります。

  • 画質は良いか?
  • 日本製メディアでダビングしてるか?
  • カビやクリーニング対応してるか?

ダビングコピー革命は、これら3つの条件を満たしたデジタル化業者です。

料金が安いか(ネット業者がおすすめ)

2つ目のポイントは「料金が安いか?」です。

ダビング業者は、
同じサービス内容でも、
価格設定に違いがあります。

1本500円でダビングできる店舗もあるし、3,000円かかる店舗もあります。

実店舗は人件費や土地代がかかるので、1本あたりのダビング料金が高いです。何も調べずに実店舗でダビングすると、数本で1万円以上かかることも。

やたろう

実店舗より、ネット店舗のほうがお得です。

そのため、ダビングするならダビングコピー革命がおすすめ。1本990円でダビングできます。13本デジタル化しても1万円以内に収まります。

納期を確認する

3つめは納期です。

ダビングの納期は、
実店舗で14日前後、
ネット店舗で30日前後かかります。

「今週デジタル化したかったのに、納品されない…」

こんなトラブルを避けるため、事前に納期を把握することが大切です。

とくに繁忙期は、
納品まで時間がかかる
場合があります。

  • 大掃除する年末年始
  • GWなどの長期休み
  • ビデオテープがカビる梅雨時期

ビデオテープのデジタル化は通常30日かかると認識し、計画的にダビングしましょう。

初心者でも安心!ビデオダビングはどこがいい?5社の画質とサービスを検証

デジタル化したビデオテープの画質を公開
おくさん

ネット店でも、キレイにダビングできるの?

はい、ウェブサイトから申し込んだダビング店でも、高画質にビデオテープのデジタル化ができました。

実際に納品されたDVDの画質をお見せします。

  1. ダビングコピー革命の画質
  2. 想い出ビデオDVDダビング工房の画質
  3. 富士フィルムの画質
  4. ビクターダビングサービスの画質
  5. actas(アクタス)の画質

全店舗、音声も問題なかったです。

ダビングコピー革命の画質

ダビングコピー革命の画質
ダビングコピー革命の画質

掲載している画像は「ダビングコピー革命」でビデオテープのデジタル化を行った際の画質です。

1991年頃に撮影されたホームビデオのテープですが、きれいにデジタル化されています。音声も問題なく記録されていました。

「ダビングコピー革命」は、再生・録画用のビデオデッキを150台も保有しています。

ビデオテープとデッキの相性を考え、最適な組み合わせでダビングすることで、元の映像画質を維持したまま鮮明にデジタル化できます。

詳細は以下実体験記事からご確認ください。

想い出ビデオDVDダビング工房の画質

想い出ビデオdvdダビング工房の画質
想い出ビデオdvdダビング工房の画質

「想い出ビデオdvdダビング工房」は2025年2月に閉店しました。

「想い出ビデオdvdダビング工房」でデジタル化したビデオテープの画質です。

画質、音声ともには良好です。

チャプターはありませんが、550円でこのクオリティーなら満足です。

富士フィルムの画質

ビクターダビングサービスの画質
富士フイルムの画質

「富士フイルム」でデジタル化したときの画質です。

チャプターがついており、
きれいでとっても見やすいです。

親・親戚など大切な人へのプレゼントにも最適だと感じました。

詳細は、以下体験談からご確認いただけます。

さらに「富士フイルム」には「スマホプラス」という便利なサービスがあります。

納品されるDVDの盤面に印刷されたQRコードを専用アプリで読み込むだけで、映像データ(MP4形式)をスマートフォンに簡単に保存できます。

これにより、ビデオデッキがない方へ映像を送ったり、遠くに住む親戚や友人と手軽に思い出を共有したりする際に役立ちます。

ビクターダビングサービスの画質

ヨドバシカメラ
ビクターダビングサービス

「ビクターダビングサービス」のデジタル化したビデオテープの画質です。

ビクターダビングサービスは、ビデオテープを開発した「JVCケンウッド・クリエイティブメディア」の子会社です。

高品質にダビングできる店舗だったのですが、2022年4月8日に営業を終了してしまいました。

actas(アクタス)の画質

ACTAS
actas(アクタス)

ACTASも2022年12月に閉店しました。

上記画像は「ACTAS(アクタス)」でデジタル化したビデオテープの画質です。

楽天からダビングしました。1枚当たり680円です。

納期は早いですが、
チャプターがないのが残念でした。

ビデオテープのデジタル化はダビングコピー革命!6万円以上の節約【まとめ】

6万円以上も節約

まとめです。

ビデオテープのデジタル化は、ダビングコピー革命がおすすめです。

ダビングコピー革命なら、以下メリットを得られます。

ダビングコピー革命の特徴
  • 高品質な日本製メディアで録画
  • 万が一のためのやり直し保証あり
  • 業界トップクラスの低価格(1本990円~)
  • 実店舗の約1/3の価格で依頼可能
  • データ形式(MP4など)での納品も可能
  • 作業完了後、古いテープの処分も進められる
  • 自宅にいながら依頼・受け取りが可能
  • 重いテープを店舗へ持ち運ぶ手間がない

1枚あたりのダビング料金が1,600円の実店舗で100枚ダビングした場合、16万円もかかります。

しかし、「ダビングコピー革命」なら1本990円で計算すると約9.9万円となり、6万円以上も節約できます。浮いた費用で、例えば家族旅行を楽しむことも可能です。

ダビングコピー革命に依頼することは、賢い選択だと思いませんか?

\10月限定!990円キャンペーン/

箱に詰めて送るだけ。2025年問題をサクッと解決。カビやテープ劣化対応も料金に含まれています。

「2025年問題」とは?

ビデオダビングの「2025問題」とは、VHSなどのビデオテープが劣化し、再生機器のメンテナンスも難しくなるため、保管しているビデオテープが再生やダビング困難になる問題です。特に、VHSビデオテープの耐用年数は20年~30年とされており、1990年代後半に流通のピークを迎えたテープは、まもなく寿命を迎えます。

さらに、ビデオデッキの製造が終了し、部品供給も停止しているため、故障した場合の修理が難しくなっています。そのため、2025年までにビデオテープをデジタル化しないと、貴重な映像が永遠に失われる可能性があるとユネスコ(国連教育科学文化機関)から警鐘が鳴らされています。

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